先生の声67
先日のヤマハからの通達。もう、ヤマハには講師を支援する体力がありません。公的支援をご利用下さい。ごめんなさい。でした。やっぱりそうなんですね。
社員は全員テレワークにして守り抜くけれど、末端の講師まで構ってられないと言うことことでしょう。運命共同体として何が何でも講師の生活は守る。
皆、仲間だものという、何か人情的なものを本当は感じたかった。 これは甘かったと実感しました。でも、ユニオンの執行部の皆さまのお陰でヤマハから
公的機関の申請の方法などは提示がありました。こうなった以上、公的支援金をしっかり申請し、生き延びていきましょう。まだ申請はできないようですが
方法が煩わしくなければ良いなと思います。申請はしたけれど、やっぱり、この条件では給付できないです。なんてことがないように、スムーズに支援が受けられるよう
せめてヤマハから情報をしっかり頂けることを期待しています。